ジャパンドローン2016、初日参加レポート!

ジャパンドローン2016、初日参加レポート!

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

「日本発。世界発。」なジャパンドローン2016が千葉県の幕張メッセにて3月24日~3月36日まで開催されます。

その初日に参加してきましたので、その様子を写真+動画でレポートします。

小雨が降る中、個人の方から企業・役所の方まで幅広いジャンルの参加者がいらっしゃいました。展示場のみの参加ですが、これから沸々とドローンの賑わいの予感が・・・。

ちなみに間違いやすいのが名称です。× ドローンジャパン → ◯ジャパンドローン です。

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ジャパンドローン2016概要

まずは簡単に、概要です。

幕張メッセでおこなわれる本格的な民間ドローン専門展示会&コンファレンスの単独イベントです。

3月24日・25日はドローンビジネス関係者、3月26日は一般公開で開催されます。

ドローンの状況・市場・未来を見通せる詳細なコンファレンスプログラムでは30のプログラムが有り、数多くの著名人が講演します。

詳細はジャパンドローン2016公式サイトをご覧なって下さい。

幕張メッセの入り口から

幕張メッセ

幕張メッセで開催しているジャパンドローン2016。

同建物ではジャパンドローンでしか展示が行なっていなかった(?)ため、敷地内は広いですが建物に入れば自然と誘導されてたどり着くようになっています。

チケット

チケット売り場です。当日券は2000円を支払えばチケット購入ができます。

WEBで事前登録した人は、二次元バーコードが付いたプリントを直接会場入口に行けばカウンターを飛ばして入場できちゃいます。

アプリで二次元バーコードでは入れないため、左隣りにあるプリンタを利用して印刷(再発行)をしてもらっての入場です。

ブース

展示場は各ブースに分かれており、20~25の企業・団体が展示しています。空きスペースは商談用やフライトショーケースなどに使われています。

広々とした室内

そこまでガッツリと混んでいるわけではなく、ガラガラで空いているわけでもなく、丁度良い入場人数です。

DJIブース

DJIブース

DJIのブースですが、日本で発表になった農業用(散布用)機種「Agras MG-1」が展示されています。

Agras MG-1

プロペラまでパイプが走っていますね。広範囲に、短時間で散布できる(作業効率は人手の40倍)だとか。

Phantom4

Phantom4も3・4台ほど展示されています。ぬめりとしたフラットな機体デザインですね。

Phantomシリーズ

Phantom3シリーズも壁掛けになって飾られえています。

ちなみにDJIのブースが1・2位争うほど賑わっています。さすがコンシューマ機を投入した先駆者ですね。

大手企業~中小企業のブース

セコム

セコムドローン

そして心象的で活気があったのがセコム。

後述しますが「何をメインで行なっているの?」と分かりづらいのが展示ショー全般です。実際に、ジャパンドローンを歩いてみても何屋か分かりづらいためスルーしがちです。

その点、セコムは明解でした。セコムドローンを利用した防犯に特化した内容を全面に出しています。セコムドローンで「何が出来るのか」を実例を交えて説明しているのが分かりやすかったですね。

セコムドローン

一定空間内を認知して、不審者がいればドローンが自動飛行。上空から近づいて撮影をしてくれるとか。

進入監視・巡回監視に優れていて、まさに防犯面で一歩も二歩もリードしている企業です。大型工場や大型スーパーなどに活用できそう。

そして、海外に売り出せそうなドローンです。

一般社団法人 日本UAS産業振興

JUIDA

企業の他にも、一般社団法人日本 UAS産業振興協議会なども展示。

ブルーイノベーション

ドローン機体ではなく、フライトに必要な情報(飛行マップや申請書作成サポート)を提供するツールを紹介しています。

その場で登録すると1000円分の利用クーポンを頂けるとか・・・。

AUTEL(X-STAR)

AUTEL

Phantom?

DJIのPhantomシリーズに激似な「X-STAR」も大きな場所で展示していました。

ミヤマエ

ミヤマエ

DSC02132

釣りのリールを製造されているミヤマエさん(大阪)は、ドローン機体を繋げるミヤリードロンを展示。

その他に・・・

NTTではケーブル敷設するドローンや、橋など高所のコンクリートの打音測定をするドローンなど現場に特化したドローンも展示してありました。

ドローンに係る様々な商品やサービス展開が生まれてきそうです。

DJIのフライトデモストレーション

小さなドローンネットの囲われたスペースで、DJIのフライトデモストレーションが行われていました。

最初は農業用「Agras MG-1」、次に「Inspire 1」、最後は「Phantom4」です。適当に動画をつなぎあわせただけなので、ざっくりな動画ですが、サイズ感や機能などは感じ取れるかと思います。

Phantom4の安定感は抜群ですね。

「地面を認識している」と言っていますが、色合いの変化のないコンクリートです。これをきちんと認識してポジショニングしているのは感服しました。

あとがき

展示会場は、ドローンメーカーからドローンに係るサービス・商品、また産業用としてのドローンなど多岐にわたる展示でした。

なかなかドローン一同揃うのも珍しいかもしれませんね。

大手企業から中小企業まで参画しており、積極的にドローンの活用を見出そうと動いているのが伺えました。ぜひ産業として拡大していって欲しいところです。

また、少し残念だったのが「何屋が分かりづらかった」こと。◯◯に特化した産業用ドローンを製造など分かりやすいヒトコトが、各企業ブースにあると、参加者は認識しやすかったと思いました。

どこにも同じ形のドローンが並べてあったり、何を置いているのかも分からなかったり。ヒトコトがあれば関心を持てたり、新しい発見があったりしかも・・・と。

でも、総じて楽しかったですね。ドローンがもっと身近な存在になれれば嬉しい限り!

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