ドローンのプロペラに傷っ!すぐに廃棄して新品と交換へ。

ドローンのプロペラに傷っ!すぐに廃棄して新品と交換へ。

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

ドローンを飛行させる上で必要なのが日常点検。これは国土交通省に申請を出す時には必須項目になっています。

ドローンにとって構造上プロペラの傷は命取りです。

ちょっと昔にプロペラに傷をつけてしまい、すぐに交換した話をブログでシェアします。

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ドローンはプロペラが命

ドローン(クワッドコプター)は複数のプロペラが回転して飛行するのは御存知の通りですね。

しかも隣り合うプロペラは逆回転しており、単純な作りなのですが、繊細な航空機とも言えます。

ちなみに、ドローンは1つのプロペラがダメになってしまったら、どうなると思いますか?残っているプロペラが生きていれば飛び続けられる?

いえいえ、答えは即墜落です。

飛行機とは違い、揚力をプロペラだけに託しており、かつバランス良く回転させることで飛行できるのがドローン(無人航空機)

⇒参考:ドローンが安定飛行する理由と、上下左右する飛行原理とは?

ドローンはプロペラが命とも言えるのです。

着陸に失敗してプロペラに傷

いやはや、お恥ずかしい話なのですが、着陸に失敗したことがあります。

言葉で説明するのは難しいのですが、着陸させようとしていた場所が少しだけ斜めに傾いていました(斜面でした)。

「ちょっとくらいなら大丈夫かな?」と思って、そのまま着陸させたら、着陸後、プロペラが廻ったまま横に倒れちゃったのですね。

再現イメージで言うと・・・

ドローン倒れる

このような倒れ方です。

プロペラが回っていたので、当然、プロペラの先端は地面に叩きつける格好に

この時のドローンおよびリモートコントローラの異常音は忘れられないほど悲しいです。(経験のある方がいたら共感して頂けるはず…)

すぐに停止をして機体チェックをしたのですが、本体は特に問題はありませんでした。

しかしこの時、プロペラは微かな傷が付いていたのです。

プロペラの傷

プロペラの傷2つ目

擦り傷と、若干の欠け

安全を考えたらアウトですね、即廃棄です!

プロペラ自体はまだまだ揚力を得られそうな気もしましたが、安定性のある飛行が出来るかどうかと考えたら、使用しないのが一番です。

前述のとおり、ドローンはプロペラが命。

ちょっとでも傷が付いてしまったら、新品と交換するのがベストと言えます。

もし同じようにプロペラに傷をつけてしまったら、ケチらずにどんどんと純正プロペラを新調ですね。

あとがき

日常的に点検はしているのですが、特にプロペラは気にしています。

高速回転して何kmも飛行するプロペラには、負荷がかかるため劣化も激しいはずです。新品と見比べて異常がないか、日頃からチェックしたいですね。

ちなみに、これをキッカケに着陸にはハンドキャッチをするようにしました。

⇒参考:ドローン(Phantom)着陸失敗しないためには、ハンドキャッチがベター。

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