マンションの眺望撮影をドローンで。そのメリットとデメリットは?

マンションの眺望撮影をドローンで。そのメリットとデメリットは?

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

すでにいくつかご依頼を頂いている「新築マンションの眺望撮影」。

ドローンを利用することで、より簡単に、より確実に眺望の撮影が可能になりました。

実際に撮影をして感じた、メリットとデメリットをご紹介します。

SPONSOR

購入前にマンションの眺望を確認したい・・・

マンションの購入を検討している人だったら、気になる1つのが眺望だと思います。

どのような風景が見られるのか、前に立つ建物がどのくらい邪魔をするのか、日当たりはどうなのか、などなど。

しかし新築マンションの場合には、実際の目で確認することはできません。そこに建っていなく、更地の状態ですからね。

実際にマンションが建築されて、契約者が入居時に見てみないとわからないというギャンブルは冒したくないもの。

とは言っても、セスナやヘリコプターでは、飛行ルート上で眺望撮影することは不可能です。

そこで近年注目を浴びているドローンが、検討している方のニーズに応えられるようになってきた・・・・というわけなのです。

眺望撮影のメリット・デメリット

眺望撮影を行なう上での、デベロッパーや販売業者のメリット・デメリットの両方をお伝えします。

メリット:階数(高さ)を指定して撮影ができる

ドローンでは出発地点からの高さを確認しながら飛行することができます。

そのため、12m、25.5m、40.3mなど細かい単位で高さを指定し、その上空でホバーリングが可能です。

階数に相当する高さ(高度)での撮影が可能なので、精度の高い眺望撮影が可能です。

つまり、CGでも何でもない、実際の眺望を手に入れられます。

メリット:撮影費用が安い

ヘルコプターやセスナに比べると、単価は格段に安いです。

当サービスで該当すると5万円だけで何階層の眺望も撮影が可能です。

販売説明会等での商談材料として、十分な効果が期待できると思います。

メリット:高層階でも対応が可能

タワーマンションのような高層階でも、ドローンなら上空に上昇して眺望撮影が可能です。

最高高度は150mまで上昇できるため、計算上40階~45階程度までは対応できます。

デメリット:建設途中の場合、撮影しにくい

基本的には更地の場合に、ドローンでの眺望撮影は生きてきます。

撮影したい場所の上空に自由自在に飛行でき、またドローンの離発着の場所も確保しやすいのがあるからです。

しかしすでに建設がスタートしていると、ドローンの飛行はできるのですが、建設段階によっては撮影しにくい場所も出てきます。

できる限り、更地もしくは駐車場運営の状態時に眺望撮影するとスムーズです。

デメリット:撮影時と完成時の時期がずれる

これは仕方のないことなのですが、撮影した時の眺望と、完成した時の眺望は少し異なる可能性があります。

建築の最中に、別の場所で新しい建物が建ったりして風景が変わってしまう場合があります。

実際にどのような写真になるのか?

この写真は依頼時の眺望撮影ではなく、サンプル用で撮影したものですが・・・

マンションの眺望撮影

繁華街でもドローン飛行して、このような眺望写真を手に入れられます。

この写真は高度約70m前後、これを見てしまったら「ここに住みたい」と思ってしまいますよね。

ちなみに、繁華街でのドローン飛行の場合は、国土交通省の許可が必要ですが、ドローン飛行に係る許可申請はおこないますのでご安心下さい(関東圏内なら取得済みです)。

あとがき

営業マンにも最強ツールになり得る眺望撮影は、身近なものになりました。

契約検討者にとっても、安心材料があったほうが有意義なマンション購入ができますよね。広まってもらえれば嬉しい限りです。

(撮影時のちょっとしたコツなどあるのですが、それは別の機会に・・・。)

Profile

News letter

~メール限定!ドローン操縦士の事例話を配信中~
ドローンを知りたい初心者、制作会社の方へ!ドローンの知識習得・活用方法から撮影秘話までお届けします。

承認メールが届かない場合は、迷惑メールボックスをご確認下さい

SPONSOR

#