ドローンのマナーを考えよう。飛ばす時に守りたい7つのマナー。

ドローンのマナーを考えよう。飛ばす時に守りたい7つのマナー。

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

ドローンを手に取ると「早く外で飛ばしたい!」と思ってしまいますよね。

しかし楽しくドローンを飛ばすには、周りへの配慮やマナーは必要不可欠です。ドローンは飛ぶ凶器とも言えます。

「迷惑をかけない」「事故を起こさせない」のはドローン操縦者のマナー次第。他人を巻き込むような事故や事件にならないためにも、しっかりと意識する必要があります。

ドローンを飛ばす時に是非守りたいマナー7つを紹介します。

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飛行を控える場所

2015年12月に航空法の改正があり、飛行制限が拡大しました。別記事で紹介しますが、ここでは概要も含めてNGな場所の理解をしておきましょう。

国の重要機関

2015年の夏に、首相官邸の屋根にドローンが落ちているニュースが話題になったのは記憶に新しいですね。

機動隊が出動する大惨事になりました。ちなみに「官邸の業務を妨げた威力業務妨害罪」として起訴されています。

同じ鉄は踏みたくないですよね、決して周辺で飛ばしてはいけません。

空港や飛行場

ドローンは性能が良ければ上空500mでも飛んでいきます。

もし飛行機やヘリコプターなどと衝突したら大事件になります。空域に入らないこと、飛行機の安全な空機の飛行にあたり許可を必要とする空域. 以下の空域においては、国土交通大臣の許可を受に影響を出さないことが重要です。

高速道路や交通量の多い一般道、あまねく線路

墜落した時のリスクが大きいのが車道や線路に落ちる時です。

車や電車の走行中に落下した場合には、巻き込んだ事故につながりかねません。まして公共機関であるので、一時的にマヒする恐れがあります。

「風邪に流されて…」という言い訳もききません。

高圧電線や電力施設のある場所

送電線や高圧電線などに引っかかる場合もあり、危険の一言です。

また電波が混信して操作できなくなる場合もあるため電波の影響を受けやすい場所だという認識もしましょう。

公園など人の多い場所

「公園で飛ばそう」と思ったとしても、子どもや大人など人が多く遊んでいたり過ごしていたら飛行させるのは止めましょう。

接触や墜落の危険があった場合に、第三者に直結して危害を与えてしまいます。

飛行中に控えること

次に、飛行中に控えるマナーです。ドローンは「飛ぶ」「撮影する」ものだと忘れてはいけませんね。

私有地に入らない

とこでも飛んでいけるドローンですが、当然私有地には入ってはいけません。

「庭がキレイだから…」と勝手に撮影するとプライバシーの侵害に当たる場合があります。

人に近づけない・カメラを人に向けない

遊び心で人に近寄って撮影したり、知らない人を撮影したりするのもマナー違反です。

接触して怪我を負わせるリスクがあるのは当然のこと、「盗撮される」と思われてしまったら前述のとおりプライバシーの侵害に当たる場合もあります。

あとがき

トラブルにならないためには、まだまだたくさんの要項があります。

2015年12月に航空法が改正されて、さらにドローンの飛行には制限がかかりました。ここに記載しているのは、基本中の基本だと思ってくださいね。

いろいろと問題が起こりやすいドローンですが、規制の範囲内でマナーを守りながら楽しく飛ばしたいですよね

一人ひとりのマナーが、今後のドローン活用の場を狭くするのか広がっていくのかが決まっていくと思います。

安全に楽しむためにも、しっかりとした理解を深めていきましょう。

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