東京都立の公園・庭園(全81)のドローン飛行は全面禁止。

東京都立の公園・庭園(全81)のドローン飛行は全面禁止。

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

「東京都内の公園でドローンを飛ばしたい…」と思っている人は多くいるかと思います。

しかし、2つの点で東京都立の公園・庭園ではドローンは禁止されています。ひとつ目は、ほとんどが人口集中地区であること。もし国土交通省に許可を得たとしても、ふたつ目に挙げる「東京都立公園条例」に引っかかります。

最悪の場合、後者にて罰金5万円以下になるので、ぜひ飛行させないようにしてくださいね。

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東京都立の公園・庭園で全面禁止

事の発端は、2015年に首相官邸の屋上にドローンが発見されたこと。

東京都はそれを受けて、2015年4月28日よりドローンを含めた小型無人機の使用を禁止しました。

理由は、都立公園条例の「管理に支障がある行為をすること」に該当するとのこと。許可制というわけではなく、一切の禁止になっています。

突然な発動というのがユーザーの印象ですが、

知事は、都市公園の管理のため必要があると認めるときは、都市公園の使用を制限することができる。

ということで、小型無人航空機は制限が入りました。警察と連携しているとのことで、罰金5万円以下になる可能性もあります。

該当する東京都立公園・庭園

実際に該当する東京都立の公園・庭園はどこだか気になりますよね。

こちらのエリアマップから、該当公園を調べられます。

比較的東京都立の公園は広いので「ドローンを飛行させるのは最適な公園だなぁ」と思っていたとしても、全面禁止なので注意が必要です。

それ以外の区立公園などは、各自治体の管轄になりますね。公園で飛行させる場合には、念のためチェックしておくのがベストですね。

該当するドローンは全て

ドローンはすべてNGです。

重量200g未満のトイドローン(おもちゃドローン)でも、もちろん重量200g以上のドローンも。

ドローンとつくもの、すべて東京都の公園では飛行はできません。

あとがき

許可制でもない全面禁止は、かなり閉めだされていますね。

清澄白河など庭園などは非常にキレイなので、段階的に緩和して欲しいところです。

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