風速が5m以上ある時、空撮の動画は小刻みに揺れてしまう。

風速が5m以上ある時、空撮の動画は小刻みに揺れてしまう。

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

ドローン空撮の天敵は雨と風の2つです。

特に後者の風は厄介と言っても過言ではありませんね。どんなに雲一つない晴れだとしても、風が強いとドローン飛行は難しくなります。

ひとつは墜落の危険性、もうひとつは撮影したとしても動画が揺れてしまうことです。

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実際に風速5m前後での映像

ちょうど河川敷にて風速5m前後で撮影した映像があります。

機体はPhantom3、風の強さは「煙突の煙が真横に流れる」「草木が横に揺れる」「髪の毛が横になびく」という状態です。

ご覧のとおり、カメラが小刻みに揺れてしまいます

※機体をテスト進行させているため、全体の画面は動いています。

機体が揺れても姿勢を整えてくれますが、カメラは風を受けて揺れてしまうのです。

ドローンの機体はある程度問題ないが、映像がダメになる

ドローン自体は維持しようとするので、なんとか飛行はできます。

もちろん突風が吹いたら墜落の恐れは高くなりますが、なんとかその場を維持しようとしてくれます。

しかしカメラの映像はやはり揺れが生まれてしまいます。

悪条件でも「フライトするぞ!」と強行突破しても、結局は映像が使えない…そんな事態が起きてしまう可能性が高いです。

撮影したとしても無駄になってしまうので、無理をしないフライトがベターですね。

もちろんドローンの機体を守るためにも、周辺の安全を守るためにも

あとがき

風速5mを超えそうな風のときは無理は禁物です。風が収まるまで待ちましょう!

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