悩みどころ!?Phantom3にプロペラガードをつけるべきか?

悩みどころ!?Phantom3にプロペラガードをつけるべきか?

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

ドローン飛行で肝になるのは、当然プロペラです。

「プロペラが歪んでしまった」「プロペラが物にあたって欠けてしまった」となると、バランスを崩して飛行できなくなります。もちろん飛行中なら墜落の可能性は一気に高くなります。

そこでプロペラを守れる「プロペラガード」があるのですが、これは付けるべきでしょうか?付けなくてもいいでしょうか?

メリット・デメリットの2つの視点で検討するのはいかがでしょうか?

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Phantom3のプロペラガード

Phantomには様々なアクセサリーがあり、プロペラガードも何種類もあります。

一般的には本機に直接取り付けるタイプ、最近人気の出てきたのは着脱式タイプですね。

「プロペラガードをつけようか悩んでいる」という方にとって、ネックになっているのは機体の改造ではないでしょうか?

プロペラガードをつけるときに、どうしてもネジを取り外して付け直さなければなりません。

「そんなことをして壊してしまわないか…」という不安も出てきちゃいますよね。

プロペラガードのメリット

考えられるプロペラガードのメリットは下記のとおりです。

墜落の危険性が若干落ちる

例えば、木々にあたってしまった、壁にあたってしまった、という時でもプロペラガードをすることによって直接的なダメージは避けられます

運が良ければ、プロペラを傷つけること無く、復帰ができますね。

前方・後方が分かりやすくなる

プロペラガードによっては、色分けをしています。

例えば前方のプロペラガードは赤色、後方のプロペラガードは白色、という具合です。

少し離れたところから見ると、機体がどちらに向いているのかが分かりやすくなります。「どっちに前を向いているんだ?」ということも減少するかもしれません。

プロペラガードのデメリット

さらに知っておきたいデメリットも。

空気抵抗が増えてバッテリーの減りが早い

よく言われることですが、プロペラ付近に異物が出来てしまうため、やはりフライトに影響が出てしまいます

余計に回転数を上げる場合も出てきてしまうので、その分、バッテリーの減りも若干早いと言われています。

風に煽られやすい

大きな羽のような形をしているため、強めの風が吹けばその分抵抗を受けやすくなります。

風に煽られてしまうと、コントロールがしにくっくなったり、カメラがブレてしまったりする恐れもあります。

撮影時にプロペラガードが写り込んでしまう

個人的には、これが一番のデメリットだと感じています。

プロペラよりもさらに広がっているプロペラガードのため、撮影時にプロペラガードが見切れてしまいます

カメラをちょっと下向きにする、ということで対処はできますが、その分、表現力は落ちてしまいます。

プロペラガードの価格は?

純正品と類似品とありますが、脱着式だったり固定式だったりします。

とは言っても六角レンチや固定糸など付属している純正品のほうがクオリティは高そうです。

新品で約2500円くらいなので、衝突が気になる方や、人口集中地区で飛行するための国土交通省申請のために購入するのもいいかもしれません。

あとがき

メリットもあればデメリットもありますね。

何を重視するのかを決めると「付ける」「付けない」の判断がつくと思います。

ちなみに、プロペラガードは付けない派です(笑。

理由は、室内の狭い空間なら必要だと感じていますが、外の広い空間なら機体のコントロール次第でカバーできるのでは!?と思っているからです。なによりプロペラガードが写り込んでしまうと…。

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