Phantom3のシミュレータ(Android版)の利用方法は?

Phantom3のシミュレータ(Android版)の利用方法は?

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

DJI社のドローンにはフライトシミュレータが付いており、室内でも気軽にシミュレーションできるようになっています。

今までは、アップル社のiPhoneやipadのアプリのみに対応していましたが、Androidのアプリでも利用できるようになりました。

「Phantom3をフライトする前に、シミュレーションしたい。でもAndroidしか無かった」という人に、Android版の利用方法を紹介します。

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シミュレーションの準備

まず、シミュレーションをするためには準備が必要です。

  • リモートコントロール(プロポ)の起動
  • 本体Phantom3の起動(プロペラの装着なしでOK)
  • アプリ「DJI GO」に対応したスマートフォン・タブレットの起動

ほぼフライトさせる直前の状態まで準備が必要です。

各機器を繋げるだけなので、プロペラ装着はなしで大丈夫です。

DJI GO からシミュレータ起動

アプリから起動

まずは「DJI GO」を起動します。

機体との接続画面の右上に帽子マークがあるので、ここから入っていきます。

 

シミュレータ

次に一番左にあるリモートコントロールマークの「Simulator」をタップします。

すると、本機が動いたりしてシミュレータの軌道が始まります。

 

準備完了

仮想空間に入ったら、シミュレータの準備完了です。

プロペラ起動させたり、あっちこっちと飛び回ったり、自由自在にフライトできます。

最初の画面は操縦者の視点ですが、機体カメラの視点などにも変更できるため、様々な角度から動きをチェックできます。

 

風速変更

風速を変更できる機能も付いており、例えば風速15mを超える状態でフライトもできます。

当然なのですが、風に流されていくのも再現してくれました(笑

実際に利用しての所感

本番さながらにフライトができるのですが、いくつか気になる点があります。

  • 仮想空間が狭すぎて、少し進んだら平地が無くなる
  • 障害物(目標物)がなくもなくて、物体に対したフライトができづらい
  • カメラ視点の時、ポジション変更しても反映されない

と少しだけ完成度に不満はあるものの、無料で操作性をシミュレーションで確認できるのは嬉しい機能です。

「初めて飛ばすので心配だ」という人は、ぜひスティック感覚やスピード感を確認すると良いですね。

また、新しい動きを取り入れたい時にも、いきなり実践で失敗する前にシミュレータで確認するのも良い手だと思います。

あとがき

時間がある時やフライトができない時に、暇つぶしでシミュレーションするのもいいですね。

仮想空間とはいえ、ここで自由自在に動かせたら、もしもの時でも安定したフライトができるようになっているはずだと思います。

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