ドローン保険の個人利用には、2年間4500円のラジコン保険。

ドローン保険の個人利用には、2年間4500円のラジコン保険。

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

1万円前後の小型ドローンや、Phantom3の中型ドローンを購入したあとに考えるのが「保険はあるのかな?どうすればいいのかな?」という疑問だと思います。

損害保険会社からドローン保険は登場していますが、ほとんどが業務向けの保険ばかりです。

【参考】ドローンの保険まとめ。各保険会社に加入できる賠償責任保険。

個人利用の場合、PhantomなどDJI製品なら1年間の無料保証に加入できますが、それ以外のドローンを持っているとどうすればいいのか悩みますよね。

そんな方にオススメなのが、日本ラジコン電波安全協会のラジコン保険です。

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個人利用で加入できるラジコン保険

このラジコン保険というのは何かというと、日本ラジコン電波安全協会がラジコン普及のために運営している、ラジコン操縦士登録をすると無料付帯できる個人賠償責任保険です。

簡単に言うと、2年間4500円のラジコン操縦士の会員になれば保険が付くということですね。

【参照】ラジコン保険

ただし加入条件があり、業務用ではなく個人利用の場合のみに限定されています。ここは注意したいところですね。

保証内容は?

支払い保険料4500円税込(2年間)で付帯する保険内容は・・・

  • 保険金額(お支払い限度額) : 1事故につき 1億円限度
  • 自己負担額(免責金額) : 1事故につき 5万円
  • 引受保険会社 : AIU保険会社

になります。

免責金額は5万円と高いですが、人や物などへの損害を考えたとしたら保険金額1億円は安心感がありますね

また保険内容とは別に、ラジコン操縦士登録すれば、競技大会やラジコン電波の最新情報、電波の相談など受けられます。

加入は億劫に感じるかもしれないが…

個人が「ラジコン操縦士に登録する」というのは、億劫に感じるかもしれません。

まして、そこまでラジコンにのめり込んでいなく、ただドローンを買ってみて「ラジコンデビューしたよ」という人にとっては、「そこまでする必要があるのかな?」と思いますよね。

よく言われていることなのですが、陸地・水上・空中、この3つの中で圧倒的に危険なのは空中なのです。

陸上や水上のラジコンは、止まれば危害は与えないですし、人命に関わるような事故は起きにくいです。しかし空中のラジコンは全く異なります。刃物のようなプロペラがあり、重力とともに落下もします。3つと比べると、頭に当たりやすいですね。

事故が起きてしまったら、相当の賠償が必要になってきます。もしもの時の保険として、小型ドローンでも保険に入っておくのをオススメします。

ちなみに、火災保険や医療保険に付帯する「個人賠償責任保険」がありますが、無人飛行機(ドローン)は対象外になる可能性大です。保険会社によって対応が異なるので事前に聞いておくのもベターですね。

あとがき

ドローンの個人保険はまだまだ少ないです。

まずは手軽に安価に加入できるラジコン保険が、安心への一番の近道かもしれませんね。

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