空撮映像データをワンクリックでバックアップする方法とは?

空撮映像データをワンクリックでバックアップする方法とは?

こんにちは、ドローン操縦士の早川です。

ドローンで撮ると、一気にSDカードやHDDの空きデータ量を食いますよね?

映像はデータ量がとにかく大きいです。そこで今回、外付けHDDを購入してバックアップ体制を強化しました。

「大切なデータが無くならないように、きちんとバックアップしたい」という方に、ワンクリックでバックアップできる仕組みづくりを紹介します。

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バックアップ先は外付けHDDがベスト

データのバックアップをするには、様々なメディアがあります。

すぐに思いつくのはSDカード。何枚も購入してデータをそのまま保存していけそうですね。

そして最近メジャーの成りつつあるクラウドストレージ。ネット上のサーバーに保存するもので、DropboxやGoogle Drive、MicrosoftのOneDriveも有名なところです。

しかし、SDカードは容量が少ないため大容量データの保存に向かなく、クラウドストレージも1ファイルが数GBになるデータをネットを介して保存するのは時間がかかります。

そこで、消去法になってしまいますが、昔ながらの存在する外付けHDDがスピード・単価を考えてベストです。

外付けHDDのオススメは?

そこで「何を買えばいいの?」という話になるのですが、個人的には壊れにくいメーカー、1GBあたりの単価、USB3.0の高速転送、静音性を考えて、ロジテック社の「LHD-EN3000U3WS」を購入しました。

ロジテックの外付けHDD

ロジテック

3TB(=3000GB)の容量がありつつ、静音に優れてコンパクトなのがいいですね。

いろんなデータをまるっと保存していたとしても、使い切れないほどの大容量が1万円前後で購入できるのは素敵すぎです。

もし「そこまで保存しないかなぁ」というのでしたら、さらにコンパクトな2.5インチ外付けHDDがいいですね。500GBと低容量ですが、電源不要のコンパクトさはメリットになります。

ワンクリックでデータを同期してバックアップ

「どのファイルをバックアップしたのか分からなくなった」というのはよくあることです。

そこで解決するのがBunBackupというフリーソフトです。

簡単に説明すると、PC内にある「AAA」というフォルダと、バックアップ先の外付けHDD内にある「AAA」というフォルダのファイルを同じにしてくれるソフトです。

AAAのフォルダ内に、◯◯.mpegというファイルを新規に入れた場合、ソフトを立ち上げて「バックアップ開始」を押せば、外付けHDDの「AAA」の中に自動でコピーしてくれます。

特徴は差分ファイルを自動で探してくれるところ。重複したファイルを除いてコピーしてくれるため、無駄なコピー時間がなくなるのです。

慣れると活用できるフリーソフトですよ。

ソフトをインストール

まずはBunBackupにアクセスをして最新バージョンをダウンロードしてください。

その後はダウンロードしたファイルをクリックして、インスールですね。

ソフトを起動して初期設定

バックアップ

まずはバックアップの初期設定です。

バックアップ元のフォルダを指定、そしてバックアップ先のフォルダを指定します。

ここではPCの「動画」というフォルダから、外付けHDDの「動画」というフォルダにデータコピーするように設定しています。

あとはバックアップのクリックだけ

クリック

あとは矢印のバックアップするボタンをクリックするだけです。

そうすると、バックアップ元→バックアップ先へとコピーが始まります。もともと存在したファイルは除いてコピーしてくれるので、毎回すべてのファイルをコピーして時間がかかる、なんてことはありません。

ただし注意が1つ。バックアップ元のファイル構成をそのままバックアップ先に再現するため、バックアップ元のファイルを削除していた場合、バックアップ先のファイルも削除してしまいます。

常に、バックアップ元=バックアップ先になると認識していないと、元々のファイルすら消えてしまうということもあります。

あとがき

写真のデータと同じように、消えてしまったら元に戻せません。

特に動画はデータ量が膨大なので、きちんとしたデータ管理をしておきたいところですね。

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