ドローンの羽は危険!肉でも野菜でも切り落とす、まさに凶器。

ドローンの羽は危険!肉でも野菜でも切り落とす、まさに凶器。

こんにちは、ドローンカメラマンの早川です。

「ドローンって危ないのかな?危険なのかな?」と、薄っすら思っていたとしても、実際にはそこまで危険性を感じませんよね。

実際に撮影の現場でも「ドローンって安全なんでしょ」と感じているクライアントもいます。

でも実際には、ドローン(例:Phantom)の羽・プロペラの回転数は、MAX9000rpm。つまり、1分間に9000回転。1秒間に150回転しています。

しかも揚力を得るために、鋭い角度になっているのは想像のとおりです。

その凶器になりえるドローンの実験動画で体感してみてください。(ちょっとブラックなネタですが、安全と切っては切れない関係なので)

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野菜や果物を切り刻む、ドローンのチカラ

このyoutubeの動画は、「ドローンブレンダー」としてあらゆる野菜や果物を切りまくっていきます

しかもスロー再生をするので、その切られ方にリアリティありますね。

個人的には、日頃からドローンを触っているので「ここまで切り刻むのは当たり前だよなぁ~」と思っちゃいます。

でも、01:25~の人参はちょっとビックリしました。よくもまぁあ、あんな硬い人参をサクサク行けるものだと。

この動画で使っているドローンですが、離陸していない状態ですので回転数は実際には遅めなんですよね。空中で飛行時(上昇時)はもっと回転数は上がるので、羽のパワフルさはこんなものではないです。

チキンに切れ込みを入れる、ドローンのチカラ

もうひとつ、これもまたプロペラによる実験です。

鶏肉を使用して、どこまでドローンが危険なのかを動画にしています。

最初は長いのでカットして、01:05~から見ると分かりやすいですね。

4・5cmくらいはチキンに切れ込みを入れています。もちろん人間の場合は、筋肉や皮膚・骨等で守られているため、ここまでは切れませんが、柔らかい脂肪の部分ならガチで切れちゃいます。

生々しいですね、かなり。

幼児の目にドローンのプロペラで失明に

この項目は、耐えられる人だけ見てください。

1歳6ヶ月の幼児に、トイドローンの羽が目に入り失明したニュース動画です。

トイドローンのコントロールを失って、怪我をしてしまったとのこと。

いやはや、痛ましくて見ていられないです・・・。

危険性を知っているから安全対策を守れる

今回、何を言いたいかというと、「ドローンは危険だよ」ということではありません。

ドローンを操縦するにあたって、プロはプロなりの安全に対する意識と、安全対策を施しているということです。

ドローンが危険なのは重々承知済みです。

常日頃とドローンに触れているのですから、そんな危険性なんて120%知っています。

だからこそ、どうすれば安全なのかどうすれば危険を未然に回避できるのか。そして危険に晒されたら、どう即座に対処するのか。その術を身に付けています。

当然ながら、クライアントより要望があった撮影内容でも、安全と判断できなければ普通に断ります。

この危険性を知っているか、知らないかの差は、本当に大きいものです。

故に、危険だと知っているからこそ、「この操縦者は安全にしてくれる」と安心して頂けると嬉しいです。

あとがき

決してドローン自体は危険ではありません。操縦者の誤った判断で、ドローンが危険になるだけなのです。

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