釣り動画の撮影にドローンを入れると、どのような映像になるのか?

釣り動画の撮影にドローンを入れると、どのような映像になるのか?

こんにちは、ドローンカメラマンの早川です。

近年ではさまざまなジャンルにドローンでの撮影が組み込まれてきました。

企業PVはもとより、観光、不動産、スポーツなどです。

今回、釣り(フィッシング)のアングラーPV制作にドローンを組み込みたいをお話をいただき携わらせていただきました。

実際に撮影した映像をもとに、どのような映像になるのかをご紹介します。

釣り(フィッシング)とドローンとの相性の良さ

先にまえがきです。

ドローンでの撮影には得意・不得意なジャンルがあります。撮影のしやすさ・環境・被写体などが、地上撮影よりも、ドローンは大きく影響されるからです。

ただ単にドローンで撮れれば「すべてがカッコよくなる」というわけではありません。

以前のブログ記事に、クルマCMとドローンの相性は抜群に良いとお伝えしました。

ドローンは疾走感を演出しやすく、またスケール感も伝えやすいです。クルマが軽快なスピードで走る姿、自然の中で爽快に走る姿。

視聴者は、そのようなクルマの姿を見て「憧れるなぁ」と欲求が高まるわけです。

だって、ドローンの映像で「かっこよく」見えますからね。そう、男の憧れ、男のステータスにもなる「かっこよさ」がシズル感なのです。

⇒参考:ドローンが使用されている自動車メーカーCMをまとめてみました。

クルマの疾走感、スケール感から生まれる「かっこよさ」が、ドローンならではの映像で演出しやすいからです。

では、釣り(フィッシング)のジャンルはどうなのでしょうか?

ここからは勝手な意見になってしまいますが、釣りとドローンも相性はいいんですよね。

自然を相手にしているスケール感、地形の自然美、被写体のダイナミックさなど。今まで地上撮影では平面に見えていた映像も、ドローンなら立体的に映し出せます。

ドローンは壮大な表現が得意ですからね。

そして、ちょこっとでもドローンの映像を組み込むと「新しい釣り」のイメージを与えられます。

プロアングラー橋本PV「サーフヒラメフィッシング」

今回ドローン撮影で携わらせていただいたのがプロアングラー橋本氏の紹介用PV制作。

浜辺からルアーを投げ込み、ヒラメを釣り上げる。アングラーとしての魅力を映し出すサーフフィッシングです。

ひとつ上からの視点は「自然相手の釣り」を大きく印象づけますね。

リールを巻いているだけではなく、潮波の動き、広大な海、魚影ポイント…そんな自然と対立して向き合う。決して地上撮影では表現できない画です。

「釣りの新しいイメージ」を伝える

ただ単純にドローンを飛行させて、ドローンで上から撮っても効果はありません。

広い画だけを撮るなら、そこまで動きを入れなくてもいいのですが、自然の壮大さ、スピード感、多角度からのアングルを得るためにアクティブに動いています。

ドローン撮影のポイント

少しだけ裏話です。新しさを演出するからこそドローンだけれども、ドローンっぽくない画を今回意識しています。最初に出てくるドローン映像00:36~はインパクト重視。

定位置から一気にスピードを上げる。波の臨場感を伝える。画の構図を整える。10秒もない映像ですが新しい視点を作るようにしています。

企画・地上撮影・編集の難波氏

今回のPVは、釣り専門映像制作の難波氏がおこなっています。さまざまなプロアングラーのPVを制作。

またルアーの水中動画はリアリティがあり、貴重な映像ばかりです(youtube)。

あとがき

水面側から撮れるというのは、今までできなかったことがドローンで実現してくれます。

ドローンの使い方次第で、釣りも新しく見えますね。

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