ごあいさつ

早川晋平

はじめまして、代表の早川です。

当WEBサイトをご覧頂きまして、誠にありがとうございます。

身近になりつつあるドローン撮影、そして「株式会社ドローンエンタープライズ」についてについてより深くご理解いただくために

  • 「私の抱く想い」
  • 「クライアントに選ばれる理由」

を綴らせていただきます。

私たちが考えるドローン撮影に必要な2つのこと

「わかりやすさ」と「パフォーマンス」を兼ねたサービス

近年、ドローンが著しく普及し、同時にドローン撮影も身近になってきました。

多くの人の目を引くインパクトある映像に、あるいは効果的な広告写真に、その用途は多岐にわたります。

しかし、多くのお客様に共通するのが「利用したくて興味はあるけど……」と躊躇する思いです。

  • ドローン撮影でどこまでできるのか分からない
  • どのくらいの費用がかかるのか分からない
  • 他社とのクオリティの差が分からない

この3つがクリアにならないと「ドローン撮影」に踏み切ることができないのが一般的だと感じています。

お客様にとって必要なもの。

それは何より、「わかりやすさ」「パフォーマンス」を兼ねたサービスなのではないでしょうか。

ドローン撮影に特化したサービス提供

ドローンでの空撮は、まだまだ馴染みがありません。

ですから、どのように依頼すればいいのか、どこまでできるのか、準備が大変なのではないか……と、具体的なイメージが湧かず気軽に依頼できない、という方がほとんどです。

私はドローンの撮影業務が専門で、テレビ・広告・映画・WEB・イベント・販促など、実に年間200案件の撮影をお受けしています。

  • ドローンならではの魅せ方
  • 法律内でドローンで出来ること
  • 各法令に遵守した安全な実施

のすべてをクリアし、ドローン撮影の成功のために、これまで培ってきた豊富な経験を活かすことができます。

また過多なサービス提供をおこなわないことでコストアップは一切ありません。

クリエイティブな撮影現場に特化した「ドローン専門の撮影業」を貫いているからこそ、技術×経験を余すことなく提供できるのです。

シンプルな料金体系

ドローン撮影に欠かせないのは、分かりやすい料金体系です。

  • 理解しにくい料金項目が並べてあり、トータルの金額が不明瞭…
  • 「◯◯円~」と値幅があいまいで、高額料金をふっかけられるのでは?という不安…

発注者は、見積りを取ることすら気おくれしてしまうことでしょう。実際、私もそうでした。

過去にクリエイターとして依頼する立場にあった当時、「結局トータルでいくらかかるの?」「わかりにくいな…でも問合せもしにくいな」と感じていました。

クライアントにとって料金こそ知りたい情報の1つです。

サービス内容やワークフローを合理的にシンプルにすることでコストを抑え、徹底的にスキームを構築し、わかりやすさを優先する。

元クリエイター、発注者側だったからこそ「わかりやすい適正価格」の実現にこだわりました。

  • 必要に合わせた時間によってプランを選べる
  • 依頼しやすく安心できる料金設定

以上を踏まえ、皆様に安心して利用していただけますよう、しっかりと料金を明示させていただきます。

ハイパフォーマンスな品質

これまで映画・テレビ・MV・企業動画など、数え切れないほど撮影をおこなってきました。

撮影というクリエイティブな作業は「ただ撮る」のではなく「魅せるために撮る」が必要不可欠です。

特に、ドローンは3次元の空間を利用します。

ドローンの強みを活かせば、今まで見たことのない、自由で感動的で、アクロバティックで、言葉を失うような映像の数々を多くの人にお届けすることができます。

でもそのためには、ドローンを操るテクニックはもちろん、同時に「気持ちのいい画」を創るクリエイティブな力が必要です。

  • 映画・テレビ等で撮影してきたドローンならではの撮影技法
  • 培われてきたクリエイティブな視点
  • 見るものを心踊らせる魅せ方

圧倒的なドローン撮影の経験をベースに、ハイパフォーマンスな価値ある成果を皆様に提供いたします。

クリエイター×ドローンの組み合わせで生まれるもの

クリエイター×ドローン

ドローン撮影業を始める前まで、私はクリエイターでした。

企画からデザイン、ライティング、カメラ撮影など、様々なクリエイター業務に10年以上従事。広告、WEBや紙媒体など、携わってきた制作業務の数はゆうに500を超えます。

その中で大切にしていたものが1つ…

「どのようにすれば、エンドユーザーの心に響くのか?」という視点です。

この感性は(自分で言うのもおかしいですが)、やはり経験値を積み上げた者でなければ持てません。

ただ単純に撮影するだけなら誰でもできます。

しかし、ただ撮影されただけのものに、人の心を揺さぶる力は宿りません。

『どう魅せるか』『どのように撮影すればクライアントの求める結果を引き出せるか』といった視点こそが、ドローンの持つ能力と可能性を、最大限に引き出すのです。

おかげさまで、ドラマやPV、CM撮影からイベント撮影、宣伝用PR撮影など、幅広くドローン撮影のご依頼を頂いております。

制作会社からのご依頼であれば、私自身が同様の立場におりましたので、ご担当の方やご監督の気持ち、要望、思い描く見せ方に、いち早く理解を示せるという強みがあります。

一般企業、及び個人様からのご依頼であれば、どのような見せ方をしていくか、効果的であるかを、クリエイター目線で案内できます。

私が提供するのは、撮影業務だけではありません。

ドローンの撮影にまつわる最初から最後まで。安心できること、良質であること、的確な対応であること。

唯一無二のユーザー・エクスペリエンスを提供し、信頼を得られるサービスを目指しています。

最後に。想いは、ワクワク感を広げること。

ドローンというツール、そしてクリエイティブな撮影を通じて「気持ちのいい動画、気持ちのいい静止画」をつくる。

そうすれば、もっと人のココロを動かせられるはずです。

クライアント、エンドユーザーはもちろんのこと、より多くの人々へ

まだ出会えていないワクワク感を広げていく。

世の中をワクワク感で満たしていく。

それが私の掲げるミッションです。

ドローンだけでは空を飛べません。必ず操縦者が必要です。だからこそ、その操縦者に何が宿っているのかが大切なのだと思います。

長きにわたりクリエイティブの現場に携わってきたからこその、ココロを動かせる存在として皆様のお力になれれば幸いです。

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