日経新聞社にメディア取材を受け、ドローン講師として取り上げられました

日経新聞社にメディア取材を受け、ドローン講師として取り上げられました

こんにちは、株式会社ドローンエンタープライズ 代表の早川(@hayakawa_drone)です。

ドローンの操縦ワークショップ(ドローン教室)を開催していますが、先日、日経新聞社の取材を受けてました。

「新しいサービス」ということで、2016年11月28日号に掲載。

講師業としてもご紹介頂けたこと、大変ありがたい限りです。誠にありがとうございます。(ブログ紹介が遅れてしまいました)

※画像:日経新聞社

新聞掲載記事の簡単な概要

日経新聞社が発行している日経MJ(全国版)新聞に掲載してます。

初心者向けのドローン操縦教室として、座学や実際のトイドローンの操縦など細かに紹介して頂いています。

実際の参加者の感想やちょっとしたコメントなど、加工されていない「生の声」でステキな取材・記事だと思います。

ちょっとした裏話(講師を始めた理由)

「ドローンって何?」「どう操縦すればいいのか」というのは、最初は戸惑うものです。

実際に私もドローンを始めた頃は困惑していたんですよね。情報も少なく、書籍等もほとんどない状態でしたから。

トライ・アンド・エラーを繰り返して、自分なりの効率の良い手法で技術を身に付けたのですが、「誰かに教えてもらえたら、もっとスムーズだったのに」と思ったことも…。

月日が経って教えられる立場となった今、運良くイベントスペースを借りることができ、「そんな悔しい想いをしてほしくない」とドローン教室をスタート。

すでに十数回を超えるほど開催しており、さらにプライベートレッスンのご依頼を受けるなど「ドローンをやってみたい」という声に応えられるようになってきました。

今後の講師業やドローン専門家として

ドローンの撮影業をメインとしていますが、ドローンの講師業としても「ドローンをやってみたい」というご要望がある限り、モットーである「ワクワク感」を伝えていきたいと考えています。

2016年はトークショーを始めとして、ドローン教室・プライベートレッスンなど幅を広げて講師業をおこなってきました。

ある意味、ドローンに身近な人間として、現場の撮影等携わっている専門家として、堅苦しくない、距離感を感じさせない目線でお話できるのは強みだと思います。

今後もドローンを通じて、ワクワク感を広げていきたいと思っています。「セミナーとして来て教えて欲しい」「講習をして欲しい」等のご要望がありましたら、どうぞご相談ください。

あとがき

取材依頼のお声がけいただいた日経新聞の関係者さま、本当にありがとうございました!

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