ドローン用充電カーチャージャーよりもカーコンセントが実用的だった

ドローン用充電カーチャージャーよりもカーコンセントが実用的だった

こんにちは、ドローンカメラマンの早川です。

長時間の車移動を伴うダブルヘッダー的な撮影の時に「ドローンの充電をどうするのか?」と悩んでいました。

撮影ボリュームに合わせたバッテリーは準備しているのですが、やはり使い終わったバッテリーは充電しておきたいものです。

最初は専用のカーチャージャーを使っていました。しかし、これでは解決しないとカーコンセント(インバーター)を買ってみたら大正解

そんなカーコンセントを買った話と、なぜ私がカーコンセントを選んだかの話です。

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カーチャージャーは便利。でも汎用性がなかった

Phantom4のカーチャージャー

クルマでの充電で便利なのがカーチャージャーです。

実際に、PhantomシリーズやMAVIC等でもカーチャージャーは販売されています

純正品は当然あるのですが、コピー品となると1/4の価格で買えてしまいます。使いたかた次第では重宝できますよね。

実際に写真のカーチャージャーを使用していたのですが、メリットもあればデメリットもあるのです。

メリット

  • 軽い、100gくらい
  • 荷物がかさばりにくい

コンパクトで軽くて、持ち運びは楽なんですよね。

デメリット

  • 対象バッテリーしか充電できない
  • シガーソケットを埋めてしまうため他の充電ができない

大きくデメリットに感じたのが汎用性がないこと。特に、シガーソケットを使ってしまうため、スマートフォンやタブレットの充電ができなくなるのが痛いのです。

カーコンセントなら汎用性もあり、実用的だった

実用的なカーコンセント

実用性を考えて購入したのが、カーコンセント(インバーター)です。

この手の商品は、値段も機能もピンきりなのですが、個人的にベストバイだと感じたのがこの「150W車載インバーター」です。

使ってみてのメリットを書いてみると…

メリット1:コンパクト

カーコンセントは、重たくて場所をとるイメージがありますが、最近では手の中にすっぽりと収まるくらいのサイズです。

軽量でコンパクト、手荷物のバッグに入れてしまえば持ち運びも気になりません。

メリット2:150wまで使用できる

このカーコンセントは150wまで使用できる性能です。

何かを充電したり、使用するためには、このワット数が大切になります。例えばドライヤー。熱を発生させる家電なため、一般的に1200w前後の消費電力です。これだと使えませんね。

使用するワット数に応じて、対応するカーコンセントを購入しなければなりません。

ドローンの充電器にもワット数が記載しております。

  • Phantom4 シリーズ : 100w
  • MAVICシリーズ : 50w

というわけで、100w以上のカーコンセントがあれば、すべて事足りることになります。

150wもあれば充分というわけですね。

メリット3:USB充電も同時可能

USB充電

なんと言っても便利さを感じたのがUSB充電です。

コンセントのプラグの横に、2.1Aと1AのUSB充電口が備わっています。2.1Aは急速充電に対応しているんですよね。

ドローンの飛行には、タブレットやスマートフォンをつなげるため、あっという間にバッテリーが減ります。

そこで、ドローン本機のバッテリー充電をしながら、タブレットやスマートフォンの充電もできてしまうのは自分にとっては画期的。

メリット4:いろいろな充電に利用できる

充電器を持ち歩く手間は増えますが、各ドローンの充電ができたり、ノートパソコン・デジカメの充電ができたり、このカーコンセントが1つあれば自宅と同様の感覚で充電ができます

前述のような専用のカーチャージャーだった場合には、用途が限定されてしまいます。

もう「バッテリーが足らない」という不安もなくなりますね。

メリット5:安全機能がついている

クルマ側を痛めたり、コンセント側を痛めたりする心配もあるかもしれませんが安全機能も備わっています。

  • 出力オーバー保護
  • 出力ショート保護
  • 異常温度保護
  • 入力電圧低下保護
  • 入力過電圧保護
  • 入力ショート保護

保護しまくってくれて、とにかく安心です(笑。たとえ、150w以上の家電製品を使用したとしても止めてくれたり、静音冷却ファンで熱発散もおこなってくれます。

クルマ移動に実用的なカーコンセント

たとえドローンのバッテリー充電以外の用途があったとしても、クルマ移動にはカーコンセントは実用的です。

各充電器を持っていく手間はありますが、充電スピードや汎用性、USB同時充電などメリットは豊富

バッテリーを使用するドローンだからこそ、「クルマの中にコンセントを用意する」というのは実用的であり、一気に快適になりました。

もし同様の悩みをお持ちでしたら、お試しあれ。わずか2000円です。

あとがき

数年前はごっつくて重たくて、しかも1万円くらいだったのを知っているので、Amazonで調べもしませんでした。

しかし今は手のひらサイズのコンパクトさで、お手軽に買えてしまうのに驚きです。このカーコンセントは今後ガッツリと活躍しそうです。

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